卒乳後のおっぱいケア

卒乳後のおっぱいケア

マッサージ&エクササイズ

 

さあ、いよいよ産後のおっぱいケア本番。

 

マッサージを解禁し、おっぱいの美しさをさらに引き立てる引き締まった二の腕とくびれあるウエストを作り出す上半身エクササイズもプラス。

 

ここで頑張れるかどうかが、おっぱい人生の分かれ道。

 

残念おっぱいか、美おっぱいか。せっかくなら「美おっぱいママ」を目指しましょう!

 

ちなみに美おっぱいの定義は、

 

 

@全身を見てバランスのとれたサイズ

例えば小柄で華奢なカラダに大きすぎるおっぱいはアンバランス。「巨乳」と「美乳」は別物です。

 

A垂れていないこと

ノーブラの状態で、肩とひじの真ん中にバストトップがあるのがベストです。

 

Bほどよい弾力

筋肉でカチコチでも、逆にふにやふにゃでもNG。ほどよい張リがほしいですね。

 

C明確なバージスライン

おっぱいのふくらみと胴体の境目が明確なおっぱいはキレイに見えます。

 

Dしっとりとした肌

顔と同様に「美肌」のおっぱいが理想です。

 

 

 

卒乳後すぐのおっぱいに、これら5つの条件を課すのはハードルが高いかもしれません。

 

最終的にこれらを満たす美おっぱいを目標にしたいですね。

 

美おっぱいを目指してエクササイズ&マッサージを実践すると、もれなく小顔効果もついてきます。

 

おっぱいと顔は、首を通じてつながっています。

 

顔にたるみがある人はたいていおっぱいも垂れているのですが、たるみのスタート地点をさかのばると背中にある僧帽筋に行き着きます。

 

足を組んで座ったり片足体重で立ったりダラツと座ったり、そういったカラダの悪習慣が少しずつ骨格に影響を及ばし、ゆがみを生じさせます。

 

すると骨盤が後傾。

 

腰次わりの筋肉や僧帽筋が本来の機能を果たせず、首や肩が前に出て鎖骨が前傾、つまり猫背化か進みます。

 

僧帽筋は、おっぱいを引き上げる役割を担っているとお伝えしました。

 

その力が働かないためカラダの前面疔重力に負けてしまい垂れ乳、たるみ顔を呼ぶのです。

 

さらに、その下にあるおなかもぱっこりしてきます。

 

そもそも、僧帽筋が正しく機能していけば背すじがピンっと伸び、カラダの前面を引き上げてくれます。つまり、フェイスアップもバストアップも叶えながら、おなかまわりもスッキリさせることができるというわけですね。

 

ところが、マッサージ&エクササイズだけでは太刀打ちできないのが体重の管理です。

 

「いまはもう妊娠前の体重に戻りました」という人も、卒乳後は要注意です!

 

産後からこれまでは、たくさん食べていても母乳にとられるエネルギー量が多いため太リにくい状態にあっただけなのです。

 

食事

 

授乳はある日終わりを迎えますが、食欲はよほどのことがない限り突然にはなくなりません。

 

卒乳の時期を考え始めるのと同時に、少しずつ時間をかけて食欲をコントロールしていきましょう。

 

まずは、食事の質を変えるところから。

 

炭水化物の莖を減らしてタンパク質の量を増やします。

 

揚げ物などの酸化した油の摂取は控え、よく諂んで食べすぎを防ぎましょう。

 

アルコールの摂取や洋菓子・生菓子をおやつとして食べるのもストレス発散になるかもしれませんが、体形維持のことを考えるとおすすめはできません。

 

この時期のおやつに無添加のナッツやドライフルーツを用意するといいと思います。

 

どちらも噛みごたえがあり、少量でも満足できます。

 

あとは時々、子どもも一緒に食べられるような優しい味のお菓子を手づくりしてみてはいかがでしょうか?

 

体重管理を心がけると、低カロリーのものばかりを選ぶ人が多いようです。

 

その代表が豆腐。

 

そして、特に女性はイソフラボンの効果を期待しでか、豆乳をたくさん飲む傾向にあります。

 

しかし豆腐・豆乳といった非発酵の大豆の摂リすぎは鉄分の吸収を阻害し、ただでさえ産後に起こりやすい貧血へとつながる危険があるといわれています。

 

豆腐も豆乳もいいのですが、そればかりに頼るのではなく味噌や納豆といった発酵食品に置き換えましょう。

 

イソフラボンの過剰摂取は、女性特有の病気の原因になるという研究結果があることもつけ加えておきます。