妊娠初期のおっぱいケア

妊娠初期のおっぱいケア

ブラ選び

 

妊娠初期(0週〜15週)のカラダの変化は、個人差が大きいです。

 

おっぱいも旱々にハリ感がある人もいれば、特にない人もいます。

 

ハリ感がある場合は、通常のブラからマタニティブラに切り替えましょう。

 

マタニアイブラはホックの調整幅が細かいものが多いので、後々のサイズ変化にも対応しやすいと思います。

 

美おっぱいを思えばホールドカの高いブラをつけるのがベスト。

 

でも、この時期はつわりに苦しむときでもあります。

 

妊娠中は何よりも母体に負担をかけないことが1番です。

 

ノンワイヤーブラやカップ付きキャミソールでもいいので、自分かリラックスしていられる状態を作ってください。

 

保湿

 

特にカラダに変化が見られない場合も、保湿だけは絶対です。

 

おっぱいが大きくなるということは、それだけ皮膚も伸びるということ。

 

妊娠で皮膚が伸びてしまうのは、おなかだけではないのです。

 

こまめに保湿をしていると、おっぱいのまわりの皮膚の弾力性を保っておくことができるので、妊娠線の発生を防げるのです。

 

保湿というと、ローションやクリームを塗りながらマッサージをしたくなりますが、妊娠中は控えたほうがいいでしょう。

 

乳首や乳房への過度の刺激は子宮収縮を促進してしまうといわれています。

 

不用意に行わないほうが、安全です。

 

食事

 

もうひとつ、初期のうちに積極的にしておきたいことが、胎児の発育に必要な栄養素である「鉄分」と「葉酸」の摂取です。

 

鉄分が不足すると血流に悪影響が及んで、ママの美おっぱいづくりにもマイナスとなります。

 

また妊娠初期には通常の約2倍近くの葉酸が消費されるといわれています。

 

葉酸が不足してしまうと胎児の正常な発育に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

妊娠を考え始めた頃から積極的に摂取したほうがよい栄養素ですが、妊娠初期も同様です。

 

できればサプリなどに頼らず、食材から摂リたいですね。

 

おすすめは、ドライフルーツのデーツ。

 

葉酸だけでなくビタミン・ミネラルもたっぷり。

 

甘みも強いため数粒で満足できるので、体重を管理したい妊婦の強い味方です。

 

ほかには、ブロッコリーや納豆、それからイチゴもおすすめです。

 

つわり時期に食べられるものが限られるのは、ある程度は仕方がありません。

 

医師に相談した上で、気にしすぎることなく、体調が安定するのを待ちましょう。

 

落ち着いたら、バランスを重視して食事を用意したいですね。

 

炭水化物もタンパク質も野菜も果物も油も、良質なものを偏りなくいただくよう心がけてください。

 

あまり難しく考えなくても、食材を色で選ぶと自然にバランスがとれたりするものです。

 

赤、黄、緑、茶、白……と食卓が彩りよければ○。

 

さらに焼く、蒸す、煮る、和えるなど調理法にバリエーションがあればハナマルですね。

 

そうすることが母体にとっても、おっぱいにとっても、そして大切なおなかの赤ちゃんにとっても、いいことになりますよ。