妊娠後期のおっぱいケア

妊娠後期のおっぱいケア

ブラ選び

 

妊娠後期(28週以降)に入ると、おなかのふくらみぽかりが気になると思いますが、おっぱいケアも忘れずに続けていきたいですね。

 

おなかの影響を受けてアンダーバストがかなり大きくなってきます。

 

もう1度、パッドの量、紐の長さなど、ブラを見直して調整しましょう。

 

保湿

 

保湿は、引き続き重点的に。

 

おなかもおっぱいも、臨月に入るとさらにグンと大きくなりがちです。

 

それまで妊娠線ケアを念入りにやっていたとしても、最後の3週間で妊娠線が発生してしまうこともあります。

 

出産を迎えるその日まで気を抜かずに続けるのがポイントです。

 

乳管開通マッサージ

 

産婦人科へ検診に行くと、産後に始まる授乳に向けて母乳を出やすくするための乳管開通マッサージを実際に受けたり、指示されたりするようになると思います。

 

美おっぱいのためのマッサージとは少し異なりますが、そちらも、赤ちゃんのためにきちんとやるようにしてくださいね。

 

なかには何もせずとも母乳が出始める人もいます。

 

放っておくと下着に染みて跡が残ってしまったり、知らぬ間に上着にまで染み出てしまうこともあります。

 

妊娠初期からハリ感のあった人や、母乳の予兆を感じる大は早めに母乳パッドを用意して、ブラに挟み込んでおくといいでしょう。

 

自分ケア

 

出産まであとわずかとなりました。

 

カラダも重く、動くのが億劫になってきているかもしれませんが、自分のペースで時間を過ごすことができる最後のチャンスかも。

 

カフェでお茶を楽しんだり、自宅で気ままに映画を朧たり、本を読んだり、音楽を楽しんだり……。

 

どうしても行動は限定されてしまいますが、できる範囲での「お一人さま」と「自分ケア」をたっぷり楽しめるといいですね。

 

すでに上のお子さんがいるママは、この期間口たっぷりと愛情を伝えてくださいね。

 

個人差はありますが、ママのおなかが大きくなるにつれ、さびしさを感じる子が多いのです。

 

妊娠後期のリラックスタイムには、たんぽぽコーヒーや玄米コーヒーを愛飲してみてはいかがですか?

 

どちらもノンカフェインで母乳にもいいといわれているものなので、一石二鳥ですよ。

 

自分ケアといえば、重くなったおなかを支えるのに使われる腰から上が凝り固まっていたり、手指にむくみが出てしまっていたりする方も多いのではないでしょうか。

 

そんなとき、妊娠中でもできる「首肩まわりのストレッチ」と「指から腕のリンパケア」がおすすめです。

 

ストレッチでカラダをぽぐすと、知らないうちに溜まっていた出産に向けた緊張や、自由に動けないストレスの解消にもつながります。

 

気がついたときにやってみてくださいね。

 

手指のむくみが原因となって結婚指輪が抜けなくなってしまい、消防署に駆け込み、指輪を切断してもらうことになる人が少なくないそうです。

 

カラダのことが一番ですが、大切な結婚指輪のためにも妊娠後期に入ったら指輪を外しておくほうが、安心かもしれません。