胸を大きくする食事とはどんなものなの?

身体を作る源、食事を見直す

 

ここでは、美しいバストにさらに近づくための大事なヒントをお伝えしていきます。

 

それは日々の食事です。

 

食べ物は身体を作る源。

 

食生活はダイレクトにあなたのスタイルに反映されていくものです。

 

そもそも何を好んで食べているのかは、その人の体形を見ればわかります。

 

 太り気味の大は、「砂糖タイプ」か「穀類タイプ」かどちらかの傾向に分かれるものです。

 

身体を触るとぶよぶよしている人。こういう人は、お菓子や甘いものをよく食べています。料理も甘い味付けが好きでしょう。

 

顔のたるみも気になってはいませんか?

 

また、甘いものは好きではないけれど、がっちりと固太りタイプの大は、麺類やパン、ごはんなどの穀類が好きなはずです。

 

そして10キロ、20キロも標準体重からオーバーしている大は、お菓子もごはんもよく食べている人。

 

バストアップの前に、食生活全体を見直さなければなりません。

 

きれいな身体を作っていくのに、食事のバランスを整えるのは絶対条件。

 

バストアップとともに、栄養のバランスを考えた食生活を意識してください。

 

肥満は身体からのメッセージ

 

肥満は「カロリーを摂りすぎています」という身体からのメッセージ。

 

太ってきたら、間違った食習慣をしていないか、運動不足ではないか、自分の生活を振り返ってみましょう。

 

もしも、今まで食べていたもののバランスが悪くないようなら、その量を少しずつ減らしていきます。

 

一度に量を減らすのはつらいですが、少しずつならばあまり苦にならないものです。

 

人が空腹を感じるのは、血糖値が下がってきているから。

 

でも、自分の身体を見たら、わざわざ食べなくてもぜい肉がついているという人もいるでしょう。

 

標準体重をオーバーしているという人は、たとえ食事を摂らないとしても、自分の身体の内側に脂肪というエネルギーを蓄えているのですから、2時間だけ食べるのを我慢してみてください。

 

そのうちおなかがすかなくなっていきます。

 

それは、体に蓄えたものをエネルギーに変えているから。

 

脂肪が燃焼している証拠です。

 

無理に食べないのはストレスにもなりますし、リバウンドの問題がありますが、基本的には、太り気味の人がそれ以上カロリーを摂る必要はありません。

 

そうはいっでも、おなかがすいて我慢ができないという人は、口寂しいクセがついているのだけかもしれませんね。

 

野菜とタンパク質を意識して摂る

 

煮野菜は、繊維が多く取れるうえに低カロリーで、さらに満足感も得ることができるのでお勧めです。

 

またイモ類は炭水化物を多く含む食物ですが、エネルギー源にもなり、量を食べたくても山のように食べられるのもではありません。

 

おなかがすいたらお芋をふかして食べるだけでも満腹感があるものです。

 

土のなかで育つ根野菜(じゃがいも、にんじん、大根など)もお勧めです。

 

根野菜には身体を温める効果があり、新陳代謝を高めるので、よりダイエット効果が期待できます。

 

さらに繊維質をたっぷり摂ることでお通じもよくなります。

 

よくダイエット中だからといって、野菜サラダばかり食べる人がいますが、それは大きな間違いです。

 

生野菜ではそれほど量を食べられないため、栄養を摂っているつもりでも、水分ばかりを摂っていることがあります。

 

しかも、身体を冷やすという女性にとってマイナスの面があります。食べるなら、ぜひ野菜を煮ていただきましょう。

 

煮れば量も多く食べられます。最近の野菜は繊維の度合いが減ってきているので、量を食べることも必要です。

 

生野菜は体を冷やし、繊維も少なく、「美容食」のようでじつは美容食ではないと心得てください。

 

なお野菜を食べるときのポイントは、一緒に良質のたんぱく質も摂ることです。

 

なぜなら、たんぱく質は脂肪の燃焼に必要不可欠であり、代謝を高め、満腹感を得やすい食材だからです。

 

たんぱく源としては、卵や豆腐を食べるのがお勧めです。

 

もし肉や魚を食べる時は脂身の少ない部分を選ぶようにしてください。

 

肉の脂身には旨みがありますが、脂身を食べていたらどんどん脂肪がたまるばかり……。

 

赤身などのカロリーの少ない部分を食べるようにして、脂肪が蓄積しづらい身体作りを目指しましょう。

 

身体を引き締める具たくさんみ曽汁

 

いも、野菜などをたっぷり入れた具だくさんみそ汁です。これは整腸作用もあり、ダイエットにも効果的です。

 

大根、にんじん、じゃがいも、さつまいもなどをいただけば、便通がよくなるし、太らないし、またみそそのものも身体にいい食材です。

 

料理を凝って作るとなると大変ですが、おみそ汁に具だくさん。どうです、簡単でしょう?

 

冷蔵庫に入っでいる季節の野菜をいろいろと入れていくだけで、おなかがいっぱいになります。

 

私もちょっと身体を引き締めたいと思ったら、具だくさんみそ汁を作っていただきます。

 

調理の注意点はみそを入れすぎないこと。

 

できれば、だしはいりこや鰹節など天然素材のもので取って、カルシウムが含まれているそれらを食材ごと食べるといいでしょう。

 

常営野菜や豆腐、こんにゃくを活用

 

みそ汁や煮物に飽きてきたら、身体に脂肪がつきにくい健康オイルなどで野菜炒めを作ってみてはいかがでしょうか。

 

ピーマン、にんじん、キャベツなどはたいていの家庭に常備されているもので十分です。

 

そこにたんぱく源として、かまばこやはんぺんなど魚の練り物を入れるとコクが増して、満足感を得られます。

 

それでも少々物足りないときは、卵を足すと栄養価が増すのでお勧めです。

 

メニューには、いも類やたまねぎなど、日持ちがする常備野菜を積極的に活用します。

 

私の場合、こうした常備野菜に加えて、新鮮な豆腐や魚類を買ってくることが多いですね。

 

こんにゃくは腸の掃除にもなり、カロリーが少なく、味付けによってはおいしくいただけるお気に入りの食品です。

 

一度習慣づければ、ビタミン類、繊維類、たんぱく質などバランスのよい食材を意識して選ぶクセが身についてきます。

 

外食が多い人は、とくに家での食事では栄養バランスを意識したメニューを食すようにしましょう。