キレイな胸になるための基礎知識

きれいな胸を作るための基礎知識

胸だけがおっぱいではない

 

おっぱいは誰でも知っている通り大部分が脂肪でできている脂肪の塊のようなものです。

 

なぜ、胸に脂肪の塊がなければならないのでしょうか?

 

 

それは、大切な体の器官である乳腺を守らなければならないからです。その理由で、女性の身体は内臓脂肪よりも皮下脂肪を蓄えやすいようにできているんです。男性とは全く逆の脂肪の付き方をするんですよね。

 

かといって、おっぱいは決して男性を魅了したり、ただの乳腺を守るためだけの脂肪の塊というわけではありません。おっぱいの内部にはエストロゲン働きによって乳腺組織が発達し、その乳腺組織に沿って血液やリンパ液が流れるような仕組みになっています。

 

さらに乳腺組織に沿って神経も網の目のように張りめぐらされています。おっぱいを支える大胸筋の収縮力の力で血液やリンパ液が縦貫するシステムになっているんです。

 

加えて首、背中、鎖骨、肩甲骨、上腕などのおっぱいの周辺にある筋肉の全てがおっぱいの体液循環の鍵となる存在となります。おっぱい単体で大きくなったりきれいになったりするわけではなく、おっぱい周辺の土台があって初めてキレイでやわらかなおっぱいになることができるんです。

 

おっぱいは胸だけという意識は捨ててしまいましょう。上腕から首、背中まで、おっぱい周辺ののすべてがおっぱいだと思ってください。

 

おっぱいの内側

 

おっぱいは、乳汁を分泌する乳腺組織と、その周囲をうめる脂肪組織、その問に張りめぐらされている血管、リンパ管、神経によって半球状に形づくられ、大胸筋という筋肉の上に乗っています。

おっぱいの外側

 

おっぱいは胸の部分だけではありません。大胸筋、鎖骨から首にかけて斜めに走る胸鎖乳突筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋、背中にある筋肉などなど、おっぱい周りのすべてがおっぱいの土台となります。

 

また、おっぱいは女性ホルモン「エストロゲン」「プロゲステロン」によって子宮や卵巣とつなかっています。

 

 

理想のおっぱいってどんな感じ?

 

世の全ての男性の注目を集め、どんな女性でも必ずと言っていいほど憧れるもの。

 

それは「美乳」です。

 

 

しかし、おっぱいは見た目が立派なだけでは「美乳」とは言えません。

 

本当の美乳は見た目だけではなく中身こそが本当に肝心なんです。

 

本当の美乳を目指すならば、きれいで、さらに、ふんわりとやわらかく、なおかつ弾力があるおっぱいではないでしょうか。

 

中に異物が入っていたりするようなおっぱいは美乳と呼ぶことはできません。

 

ではきれいな理想のおっぱいとはどんなものでしょうか?

 

以下の5項目に全てマッチすればきれいな理想のおっぱいと言えると思います。

 

  • 自然に揺れる
  • 自然に上下左右に揺れることによって、血液とリンパ液の流れが良くなります。すると脂肪の質が良くなりおっぱいを守ることができるようになるんです。自然な揺れをするおっぱいは、肩こり、頭痛などの多くの女性を悩ます不快な症状の改善にも効果があります。

     

  • ハリがあって垂れていない
  • 大胸筋や胸まわりの筋肉とそれらの靭帯の弾力、そして収縮力が作用して、おっぱいをきれいに見える位置にキープできるようになるんです。もし垂れているのであれば、胸まわりの筋肉と靭帯の力が低下しているのかもしれませんね。

     

  • 左右に広がっていない
  • 健康ないい状態のおっぱいであるならば、左右に広がったままにはならずに360度自由自在に揺れて動くんです。ブラジャーで圧迫されてしまうと循環不全になってしまい、胸の組織が全体的に弱くなって萎縮しまいます。つまり動きが悪くなってしまい、きれいな胸の形をキープする力も弱くなっているので左右に広がったままになってしまうんです。

     

  • 血液とリンパがいい流れになっている
  • おっぱいがきれいな形をしていて、きれいに見える場所にキープできていると、血液とリンパ液の流れが良くなります。循環が良くなると、細胞の隅々まで栄養が行きわたります。さらに老廃物も順調に排出される流れになります。

     

  • 健康的な肌の色をしている
  • 血液、リンパ液の循環が良くなれば、自然とおっぱいの色が良くなります。さらにおっぱいの血色だけではなく、首や顔などの胸周辺の流れも良くなるのでアンチエイジングの効果もあります。さらに言うまでもありませんが、おっぱいの血行がいいと、栄養素がたくさん集まるので大きくなります。

     

 

もし、このようなおっぱいだったなら男性だけではなく、女性からも注目されること間違いなしです。

 

見た目もよくて、肌ざわりも気持ちよさそうな理想のおっぱいをつくってくれるのは、高級なブラジャーでも高価な補正下着でもないんですよね。

 

きれいで柔らかい理想のおっぱいを作るのは自分自身なんです。

 

自分のの身体の内側を流れる血液やリンパ液、そして女性ホルモンの働き、さらに胸周辺の筋肉と脂肪の力です。

 

きれいなおっぱいを目指すならまずは自分の身体からってことですね。

 

 

理想のおっぱいの位置はどこ?

 

外国の下着のモデルさんのようにロケットのように突き出していて、谷間がバッチリとできるようなおっぱいって憧れますよね。老若男女問わずに誰もが気になるのではないでしょうか。

 

しかし、日本女性のおっぱいの平均的な特徴は、お椀型のようなふんわりしている形なんですよね。何故かというと、筋肉の質と量が欧米人とは全然違うからなんです。かなり頑張ったとしても一般的な日本人があのようなおっぱいになることは難しいと思います。

 

おっぱいが小さかったり、左右に広がっていて形が悪いなどのコンプレックスがあって、自分の胸に自信が持てない人は、無理やりブラジャーにおっぱいを押し込めるなどの力業にでたりしがちです。すると血行不全を起こしてしいさらに胸のコンディションを悪くしてしまいます。

 

その反面、おっぱいが大きいのがコンプレックスという人もいます。年をとると、重力に負けて垂れ下がってしまうのではないかと不安になっている方もおられるのではないでしょうか。

 

ここで言っておきたいことは、脂肪、つまりおっぱいは形を常に変えているものだということです。筋トレなどでキレイな形をキープすることは可能です。

 

年齢を重ねて多少胸の位置が下に落ちてきたかなと思っても、大胸筋やその周辺の筋肉をある程度鍛えておけば、筋肉が天然のブラジャーの役割をしてくれます。

 

誰でも少しの努力でセクシーな胸をずっとキープすることができるんです。

 

 

胸ががきれいに見えるバランス

 

 

トップの位置は上腕の1/2の場所

 

肩からひじの長さの1/2のラインにバストトップがあるのが理想的なおっぱいの位置。

 

筋力が強い欧米人と違い、日本女性はふわっと丸いお椀型が一般的です。

 

 

逆三角形を描いた形になる

 

鎖骨の中心と左右それぞれの肩を結んだラインを描きます。

 

それを底辺とした逆正三角形の頂点に乳首があるのが左右の位置の理想的なバランスです。

 

 

左右に広がったり垂れたりする原因は?

 

左右に広がってしまう原因

 

先にも書きましたが、日本人は欧米人よりも大胸筋が薄かったり弱かったりするんです。

 

大胸筋が薄かったり弱かったりすると、徐々にではありますが、胸が腕のほうに引っぱられてしまいます。

 

左右に広がりやすいというのは日本人に多い傾向なので、きれいな胸のキープのために日ごろから軽くでも筋トレをすることが大事です。

 

 

垂れる原因は乳腺がしぼむから

 

胸が垂れてしまうのは、乳腺がしぼんで、おっぱいを支える働きをする靭帯が伸びることが原因となっておこります。

 

胸の垂れ下がりを解消するには、胸を適度に揺らすことです。

 

胸を適度に大きく揺らしたり、小さく揺らしたりすることにより弾力を強化することができます。